【20代後半】完全未経験だけどプログラマーへのキャリアチェンジを決意した理由

あゆむです。

今年5月に嫁の妊娠が発覚し、プログラマーへのキャリアチェンジを決意しました。

現在29歳なので、正直この業界ではかなり遅い。(35歳定年説がある程なので)

それでも無数にある職種の中からなぜプログラマーを選択したのか。

この記事では、僕がアラサーにも関わらずプログラマーを目指すことにした理由とそれまでの経緯を書いていきます。

20代後半からプログラマーへのキャリアチェンジを考えている人はぜひ参考にしてください。

20代後半でもプログラマーという仕事を選んだ理由

何かで成功するための理論として、

努力✖️才能✖️時流という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

努力と才能が大切なことは知っていると思いますが、それと同じぐらい大切な要素が時流です。

時流とは呼んで字のごとく「時代の流れに乗っているか」ということで、需要が多く稼ぎやすい仕事です。

代表的なのがYouTubeですね。今までになかった動画プラットフォームによって個人での情報発信が可能になり、誰でもタレントのようになれる可能性があります。

その背景には子供から大人までYouTubeを見ていることが大きな要素としてあります。

努力することは大前提として必要だが、努力する土俵も重要ってことですね。

同じ量の努力、同じ仕事量でも土俵が違えば結果は全く違ってきます。

 

プログラミングはYouTubeと同じく時流に乗った職種で、短期間で高収入を得られる最も再現性の高い仕事だと考えています。

実際問題、経済産業省によれば2030年の時点で、約79万人のIT人材が不足すると予想されています。

また、フリーランスエンジニアの平均年収は800万を超えています。

通常、高収入で需要のある仕事はそこに至るまでが非常に難しいってのが世の常なわけですが、プログラマーに関しては、医者のように6年間学校に通う必要も資格を取得する必要もありません。

高収入な仕事はいくらでもありますが、ここまで再現性の高い仕事はほぼないですね。

さらにリモートワークなどの比較的自由な働き方を選べるのも特徴的です。

個人の力が重要になる

そんな再現性の高い、高収入な仕事であるプログラマーですが、正直それだけでは選ばなかったかもしれません。

僕が考える、プログラマーという仕事の最大の魅力は、頑張った分だけ実力がつき、それが給料に反映されること。

例えば、今までは医療従事者として病院で働いていましたが、

どれだけ勉強会に出席して知識を身につけても、努力して技術力も磨いてもそれが給料に反映されることはありませんでした。

インセンティブを採用していない会社ではこれが当たり前で、無能でも有能でも1年経つごとに一定額の基本給が上がっていきます。

それも勤めている会社だけの話で、転職すれば振り出しに戻ります。(多少は考慮されるけど)

正直つまらないですよね。

元々好きでやっている仕事ならそれでも良いと思いますが、僕の場合はそうではなかったので。

しかし、プログラマーは実力がなければ必要とされず簿給な反面、努力によって技術力を上げていけば確実に自分に返ってきます。

自分で自分の市場価値を上げることが出来るってのは個人的にかなりやりがいを感じるし、プログラマーの大きな特徴です。

安定的な給料をとるか自分の可能性を信じて挑戦するか。

僕は後者でした。

面接では「適正ないからリスクが高い」と一蹴された

僕がプログラマーを目指そうと思ったのは、何気なくとある会社の説明会に行ったことがきっかけでした。

その会社では先ほど説明したプログラマーという仕事の特性ついて説明を受けました。

要は実力主義ってことと、将来性があるって話です。

その会社の面接では「適性試験」がありました。

IT業界でよくある、論理的思考力を試す内容と数学ですね。

僕はそのテスト結果が合格点に達していませんでした。

しかし現役プログラマーの方から、やる気があるなら…ってことで二次面接を受けることになります。

二次面接では営業職の方とだったのですが、その時にこのような事を言われました。

  • 君は適正がないからリスク高い。この業界は適正が全て。
  • 仕事できない人は雑務ばかりでスキルが向上しないから一生簿給の可能性がある。
  • 本当に好きな人は10代や遅くても20代前半で始めてる。
  • 今からプログラミング学習しても、新卒で始めた人に敵うわけがない。追いつくのが限界。
  • もうすぐ30歳だけど、その歳で来る人なんていないよ。
  • 結婚してるんでしょ?本当にリスクしかないよ。

ただひたすらに厳しい言葉を投げつけられました。

でもおそらく間違ってはいません。その営業職の方も決して意地悪で言ってるわけではなく、実際に適正がなく苦しんでいる人を何人も見てきたそう。

プログラマーとしての仕事は任せられない為に、パソコンの初期設定をひたすらやっている人もいると。

確かに同時に面接を受けた中では僕が最年長で、中には現役大学生の方もいました。

 

ただ、適正がないと一蹴されても到底納得することは出来ませんでした。

本当に適正がない人はプログラマーを諦めるべきなのか?

僕が思うに、そもそも適正なんてそんな簡単に判断できるものではありません。出来たとしても、あくまで表面上の話です。

それは他の業界のプロフェッショナルが証明していて、高校生の頃まで全く注目されていなかったスポーツ選手やアーティストが大学生や社会人になってから頭角を出し、プロとして活躍している人はたくさんいますよね。

なかには、その過程で「センスが無い」とか「諦めた方が良い」など、厳しい言葉を言われた人も数多くいるはずです。

それでも成功している人がいる以上、他人が推し量った適正なんてアテにならないと思うのです。

さらに言えば、自分でも出来ると思っている枠組みの中からしか選択できないのであれば、自分の可能性は極限まで狭くなってしまいます。

あのイチロー選手だって適正があるから野球を始めたわけでも続けたわけでもありませんからね。

もちろん適正があった方が学習効率が段違いなので、あるに越したことはないのですが、他人に無いと言われても諦める必要はありません。

 

そんな理由から二社目を受けましたが、見事に落ちました。

二社目では22歳の方と同時に面接でしたが、僕にはほとんど質問すらありませんでした。

22歳の方にはたくさん質問して、ついでに僕にも少しだけ聞いとくか、みたいな感じで。

あきらかに対応が違いました。

ちなみにその22歳の方はすでに転職歴が4回あって、普通にヤバそうな感じだったけど、それでも会社からしたら若い方が強いみたいですね。(僕は1回)

さすがに心が折れかけましたが、自分には絶対プログラマーが向いていると思っていたので三社目を受けることにしました。

三社目でようやく内定するが、ITブラックの不安がよぎる

三社目は小さな会社で、代表取締役の方と直接面接でした。

適性試験が無かったので理由を聞いたところ、

「1番大事な適正は最初の辛い勉強を乗り越えられるかどうか。そこを超えることができれば何とかなる。」

と言われました。

まさに僕が求めていた言葉を言ってくれて、なんだか救われましたね。

過去の営業職の方とは違って、エンジニアとしてバリバリ働いていた方で、現在は代表取締役なわけですから。

「この人の言葉を信じよう!」って本気で思いました。

そこではプログラマーになりたい熱い気持ちを伝え、ついに内定をもらうことができました。

 

内定の連絡が来た時はめちゃくちゃテンションが上がりましたね。

しかし、いざ給料を提示されると不安になりました。

給料は16万+手当で合計18万円、ボーナス無し。

 

んっ??年収216万?

勉強すれば1年で5万〜7万ほど月給が上がるは言われましたが、その話が事実かどうかもわかりません。

3ヶ月の研修で育てるとは言われましたが、プログラミングについて確実に学べるか曖昧でした。(最初はプログラミングとは関係ないこともやって貰うと言われたが、むしろそっちが大半なのでは?という疑念)

そもそも過去の2社では相手にもされなかったのに、受かるってヤバくないか?

ITブラックってやつか?

いろんな不安がよぎり調べたところ、以下の内容が目立ちました。

  1. 未経験で採用する会社はブラックの可能性大。
  2. コードを書かせて貰えないから成長しない。結果的に簿給なまま。
  3. 簡単な入力など雑用ばかりさせられる。

考えてみれば、コードを書かせて貰えないというより書けないのだから当たり前っちゃ当たり前。

もちろん僕が内定した会社がそうだとは限りません。

本当に新人をしっかり育てるつもりだったかもしれないし、面接で言われた言葉は今でも信用しています。

しかしアラサーで転職して、成長出来ませんでした!貯金も減りました!ってなるリスクは見過ごせません。

そんな不安を感じ始めたため、プログラミングスクールについて調べました。

プログラミングスクールがメリットしかないことに気づく

プログラミングスクールは、テックエキスパートの説明会に参加させて頂きました。

そこで聞いた主な内容は、

  1. 未経験OKな会社はコードを書かせて貰えないから成長できない可能性が高い。
  2. ある程度コードを書ける状態で転職した方が給料も上がりやすい。
  3. 20代なら転職補償がつく。(転職成功率99%)
  4. 初年度の年収は基本的に300万円〜350万円で300万円を下回ることはほぼない。
  5. 受講期間は約3ヶ月で66万円。(分割払いだとプラス手数料)

でした。

受講料が税込で約66万なので、短期間で考えても年収200万円台で働きながら勉強するよりお得です。

それも確実に技術が身につくし転職もサポートしてくれます。

未経験からの転職だとSESが基本でしたが、スクール経由なら自社内開発の会社に転職できる可能性も十分にあります。(自社内開発の方が成長し易いと言われています)

受講料は高額ですが、リターンを考えればプログラミングスクールに通わない理由がありません。

未経験からプログラマーになるには基本的に3つの選択肢があります。

  1. 独学で勉強してから就職する。
  2. 未経験OKな会社で働きながら勉強する。
  3. プログラミングスクールに通って紹介してもらった会社に就職する。

この中で最速でエンジニアとして稼げるようになるのは③で間違いないでしょう。

 

即決で内定の辞退を決意しました。

プログラミングスクールはDMM WEBCAMPを選択

プログラミングスクールにはいくつかの種類があり、それぞれ目的や特徴が異なりますが、転職を考えるならテックエキスパートとDMM WEBCAMPの二択になります。

どちらも転職サポートと転職補償がつくし、実績があります。

何より現場を想定したカリキュラムになっているので実践的です。(DMM WEBCAMPを選んだ理由は別記事で書きます。)

アラサーでもプログラマーになれることを証明していきます。

紆余曲折あり、プログラミングスクールに落ち着いた現状です。

僕のようにプログラマーになりたいけど、年齢的に不安な方や適正がないと思い込んで諦めている方はたくさんいるのではないでしょうか。

それでもやってみなければ何もわかりません。

冒頭にも書いた通り、プログラマーという仕事は時流に乗っているし、独立など多くの可能性を秘めています。

29歳でギリギリなラインなのは否めませんが、それでも挑戦する価値があると信じています。

 

1月以降はプログラミングスクールで学んだことなどを記事にしていくつもりです。

こんなヤツもいるんだと思って勇気が湧いてくれたら嬉しいです。

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