【書評】5分でわかる!迷路の外には何がある?『チーズはどこへ消えた?』その後の物語の内容

あゆむです!

チーズはどこへ消えた?のその後の物語として「迷路の外には何がある?」を読んだので内容と感想を!


チーズはどこへ消えた?ではホーが紆余曲折しながらもチーズステーションNへたどり着きましたね。

しかし、チーズステーションCに残ったヘムがどうなったかまでは書かれていませんでした。同じ場所にとどまる選択をしたヘムはどうなってしまったのか。

今の場所は慣れ親しんだ場所で居心地が良い」「今の状況を変えたいけど今より悪くなることが怖くて行動できない

ホーの選択が正しいのは頭ではわかってるけど、みんながみんなホーになれるわけではなくて。実際のところ僕も含めてほとんどの人がヘムだとおもう。

自分はヘムだという自覚がある人はぜひ読んでください。

 

この本について、冒頭でこのように書かれています。

『チーズはどこへ消えた?』は、人生と仕事における変化に適応する道を示しました。

本書『迷路の外には何がある?』は、あなたがその道を踏み出し、変化に適応し、かつあなたの運命をも変えるためのツールを与えてくれるものです

【書評】5分でわかる!ベストセラーのチーズはどこへ消えた?の内容

2019.05.12

運命をも変えるためのツールって。めっちゃ気になるやん!

ってことでさっそく内容に触れていきます!

【まとめ】現状を変えたい人にオススメする本を5冊紹介するで!!

2019.06.03

迷路の外には何がある?の内容

今回の大きなテーマは信念

本書では信念についてこのように定義づけています。

信念とは、自分が真実だと信じる考えのことである

そしてこのようにも書かれています。

信念によって足手まといになって、最高の自分でいられなくなくしたり、我々を仲違いすらさせるものもある。だが、説得力のある真実だったり、極めて困難なときでもわれわれを向上させ、前進させ続ける導き手となるものもある

信念は自分をいい方向へ導くこともあるが、悪い方向へ導くこともあるってことですね。

なぜヘムはホーが迷路に出て行ったのに行動しなかったのか。それは行動せずに残る方が正しいと信じていたから。

それは一種の信念と言えるでしょう。

 

タイタニック号がいい例ですね。

タイタニック号は「不沈船」と言われ、誰もがそれを疑うことなく信じていました。そのため、十分な救命ボートを詰込む手間をかけませんでした。

そして1500名以上の死者がでました。

身近な例だと会社で、自分が働いている会社は絶対に倒産しないと信じている人は多いとおもう。

もちろん絶対に倒産しないなんてあり得ないことです。

自分のもっている信念が本当に正しいのか、自分を向上させるものなのか考えなおした方がよさそうですね。

新しい信念を得よう

自分が不可能だと思っていること。

言い換えれば不可能だと信じていること。これもひとつの信念ですね。

ヘムは迷路に出ても暗闇にだけは行かないようにしていました。

どんな危険が待ち受けているかわからないし、どうせ行き止まりだと決めつけていたから。

もちろんこれは憶測に過ぎず、真実ではありません。

真実は自分の見方にすぎないときもある。

結論から言えば、チーズは暗闇の先にあるわけなんだけど、「暗闇の先は行き止まり」という考えを信じているうちは絶対にたどり着けませんよね。

自分の考えたことを信じる必要はない。ときには疑って信念を変えることで新たな道が開ける。

「自分が真実だと信じる考えが信念」。ヘムは誤った信念によってチーズステーションCに残った過ちを思い出しました。

信念を変え暗闇の先に行くと、そこにはホーが待っているのでした。

思い込みを捨てる

人は無意識に多くの信念をもっているし、真実かどうかわからないことでも真実だと思いこんでいます。

『トム・ソーヤーの冒険』著者マーク・トウェインはこのように言いました。

トラブルに巻き込まれるのは、あなたが知らないことのためではない。間違っていることを事実と思い込んでいるためである」と。

本当にその通りだなとおもいます。

タイタニック号でも会社の倒産でも同じことがいえますね。

思い込みを捨て、足枷となる信念を捨てることで他の可能性が見えてくる。

 

もし可能だと確信したらなにをするのか?

不可能だと思うこと全てが誤った真実だとしたら…

「運命をも変えるツール」の答えは、思い込みを捨てろってことですね。

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